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アピシンとは

ローヤルゼリーの特有成分 アピシン

ローヤルゼリーを食べた幼虫は、24時間で体が数倍になるという驚くべきスピードで女王バチへ成長していきます。
この未知の成分は「R物質」と呼ばれ世界中で研究されてきました。少し前まではデセン酸と言われていましたが、最新の研究では「MRJP1(アピシン)」という成分が女王バチの成長に大きく関わることがわかってきました。

女王蜂の幼虫は“アピシン”を食べて急成長

幼虫が成長する過程でタンパク質含有量(アピシンの量)だけが著しく減少する、つまり幼虫がよく食べている、という研究データーが得られました。デセン酸についてはほとんど変わりませんでした。(出典:A New Marker for Evaluation of Royal Jelly)

幼虫の成長に影響を与えるアピシン

ミツバチの幼虫にアピシンの含有量の異なるローヤルゼリーを与え、その成長の違いを比較しました。
ひとつにはアピシン量が非常に低い500mAUのローヤルゼリーを、もうひとつにはアピシン量が3倍の1500mAUのローヤルゼリーをそれぞれ与えました。
観察の結果、アピシン量500mAUのローヤルゼリーを与えた幼虫に比べ、アピシン量1500mAUのローヤルゼリーを与えた幼虫の成長ぶりは顕著であったことが分かりました。

これらの研究結果から、アピシンの総量が多いことが高品質の証という新しい評価基準に変わってきています。
幼虫の成長はアピシンに影響を受け、女王蜂に成長するために重要な物質であることが直接確認されました。それゆえ幼虫の急速な成長のためにはアピシンは、重要な物質であるということがいえます。

養蜂技術によって差がでるアピシン

アピシンの分析には精密さが求められます。サンプル検体でも「高速液体クロマトグラフィー」「MALDI TOF/TOF MS」装置など、最新の分析・解析機器を使用することで、微量のタンパク質の検出を行っているのです。

ローヤルゼリーによってアピシン量に差が出る理由。
それはすべて養蜂技術にかかっています。もちろん天然物質ですから、同じ蜜源、同じ環境で採れたローヤルゼリーでも微妙な差が出ることはあります。しかし、このグラフほど大きな差が出るのは、養蜂技術に違いがあるからなのです。

「山口喜久二式自然養蜂」で天然型ローヤルゼリー

当社のローヤルゼリーは、中国西北のもっとも奥地に位置する、海抜3,200mの高地・門源に咲く自然の菜の花100%の大蜜源から集めたものです。
海抜3,200mという高地のため害虫や雑菌、都市化による空気汚染などの心配もありません。また農薬など一切使用しておりません。

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